統合失調症=「頭のいい人」?文章練習帳

文章術

文章を練習して、頭のいい人になれたらうれしいと思いませんか。
たとえ統合失調症でも大丈夫ですよ。

この記事は『樋口式「頭のいい人」の文章練習帳
樋口裕一(宝島社新書)という本について説明しています。

タイトルで「頭のいい人」という言葉を
使っているのも上手です。

ひょっとして私も「頭のいい人」に
なれるかもしれない、と思わせるからです。

そうです、統合失調症でも「頭のいい人」になれるんです(笑)

1.本のジャケ買い「頭のいい人」

私はこの本を図書館で借りました。

タイトルだけ見て、中身を見ずに借りたのです。

いわば、ジャケ買い。

ちなみに「ジャケ買い」とは、レコードを
買うときに、ジャケットのデザインだけを
見て買うことをいいます。

今でこそCD販売店に視聴コーナーが
ありますが、かつてのレコード店には
そんなものはありませんでした。

そしてこの本を「ジャケ買い」して、
家に帰ってから中身を見ました。

なんと、赤黒のカラー2色刷り。

鉄則が24個あります。

それぞれに「POINT」「頭がいい人の例」
「頭が悪い人の例」「添削文」

掲載されています。

2.わかりやすい実用書

「POINT」があることでわかりやすく
なっています。

鉄則2で、参考になるのは新聞の
投書欄という指摘がありました。

これを書き写す練習をすればよいと
あるのです。

しかし、先日紹介した
『<不良>のための文章術』永江朗
では、投書欄をこきおろしています。

「今日はどんなバカがどんなくだらない
ことを書いているのかな」と、わくわく
しながらページをめくります。
(p31)

なにごとも賛否両論があるという
ことですね。

3.理論編から実践編まで幅広くカバー

『樋口式「頭のいい人」の文章練習帳』では、
理論編から実践編までカバーしています。

理論編ではビジネス文書を書く時の
注意点をあげています。

実践編ではパソコンメール、クレーム、
わび状、履歴書、エントリーシートまで、
「こんなものもあるの」と思わせる内容に
なっています。

4.ちょっと例文

ここで、この本に書いてあった原則を用いて、
文章の骨子の例をあげてみます。

1(問題提起)保育所を増設すべきか

2(意見提示)少子高齢化といいながら、
保育所の待機児童がいる。
女性が社会参加できるように、保育所を
増設すべきである。
保育所が近隣にできることについて、
「うるさいからいやだ」という意見が
あるが、あまりにも身勝手ではなかろうか。
将来活躍する子どもたちのために、
もっとおおらかな気持ちで接するべきである。

3(展開)実際には用地取得など、すぐに
保育所を設置できないこともある。
たとえば、公営住宅の空き家を利用して、
「ミニ保育所」のようなものを作れない
だろうか。

4(結論)手法を工夫して、保育所を増設
すべきである。

5.まとめ

文章に限らず、なにごとも「練習」
しなければ、上達することはありません。

「ローマは一日にして成らず」とは
よくいったものです。

これから精進を続けます。

統合失調症である私について述べれば、「ブログ記事を書く」というのも結構大変だったりします。
それでも続けられるのは、「楽しい」からなんでしょうね。
私は子どもの頃から本を読むのが好きでした。
それが今につながっているんでしょうかね。

関連記事>「定年後に趣味で本を書いてみる」

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それでは最後に、「ありがとう」

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