コピペチェッカーでは本からコピペした場合にもバレるのか

順位 一般

ネットで検索をしていて、
偶然1位と2位の記事が
酷似しているのを
見つけました。

一方は2014年のアメブロの記事、
もう一方は2021年のnoteの記事
でした。

著者の名前だけ違っていました。

ペンネームを使っているのかも
しれませんが、
これはコピペ記事では
ないのでしょうか。

また、大学生が論文を書くに
あたって本からほとんどを
コピペしたという
記述がありました。

これはコピペチェッカーに
ひっかかるのでしょうか。

1.ネットでのコピペの場合

ちなみに、記事を2つの
コピペチェッカーで
調べてみました。

1つ目は「sujiko.jp」です。

こちらでの重複度は
「中」という判定でした。

2つ目は「CopyContentDetector

です。

こちらでは「類似度判定」
で79%、コピーの疑い、
「一致率判定」
で92%、コピーの疑いでした

(「テキスト判定」では
コピーの疑いは
出ませんでした)。

目視でコピペがわかるほどに
似ているのに、
なぜ検索結果の1位と2位に
出ているのでしょうか。

2.本からのコピペの場合

それではネットではなく
本からコピペした場合は
どうでしょう。

一見バレないようですが、
コピペチェックツールで
バレることがあるので
しょうか。

大学生の論文について
考えてみます。

大学の教授は、大学が
契約している
コピペチェックツールを
利用していることが
考えられます。

なので、この場合に
教授の本からコピペしたら、
ツールでバレてしまうのです。

3.引用のルール

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著作権法第32条は、
引用について記載しています。

引用の目的上,正当な範囲内で
行われることを条件とし,
自分の著作物に他人の著作物を
引用して利用することができる。

引用元 文化庁

まず、引用であることを
明示しなくてはなりません。

どの部分からどの部分までが
引用したものであるか
わかるようにしなければ
ならないのです。

また「引用元の明記」も
必要です。

さらに、本文のほうが、
引用部分より多い必要が
あります。

4.本からコピペしない

ネットではなくて、本だから
コピペしても大丈夫だろう
というのは安易な考えです。

仮にコピペチェッカーに
ひっかからないにしても、
コピペは道義的に問題
でしょう。

クラウドソーシングで、
ブログ記事を外注で
引き受ける場合にも
注意が必要です。

どこでバレるか
わかりませんので、
本からそのままコピペして
くるのはやめましょう。

5.最後に

冒頭に述べたのは
ある2語キーワードだった
のですが、
グーグルのアルゴリズムは
どうなっているのでしょう。

どうやらただちにペナルティを
受けるわけではないようです。

しかし私はこのようなケースに
会ったのは初めてです。

いずれ検索順位が
変わるのでしょうか。

ちょっと今日の記事は
消化不良になってすみません。

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