大学入学共通テスト不正!流出は毎年?罰則は適用?

大学 ニュース

2022年1月15日に実施された
大学入学共通テストで、
「世界史B」の問題が流出した事件。

犯人は大阪府内在住の
大学1年生の女子でした。

1月27日になり、
香川県警に出頭しました。

警視庁が捜査している
とのことですが、

実際にどのような処分に
なるのでしょうか。

1.大学共通テスト不正は「偽計業務妨害」の罰則

女子学生(19歳)は
テストの公正さを損ない、
大学入試センターに
不利益を与えたとして
「偽計業務妨害」の疑いで
逮捕されました。

「偽計業務妨害」は刑法233条に
規定があり、
「3年以下の懲役又は
50万円以下の罰金」
とされています。

2.2011年の大学入試ネット流出問題

かつて2011年に、
京都大学の2次試験の問題が、
携帯電話により流出した
という事件がありました。

犯人は19歳の予備校生でした。

未成年だったため、
家裁へ送致されましたが、
「悪質性は低い」という判断で
結果として不処分となりました。

3.今回の大学共通テスト不正問題

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今回もこれだけ世間を
騒がせましたが、
おそらく単独犯であること、
自ら出頭していることなどを
考慮にいれれば、
おそらく刑法上の取扱では
「不処分」になると予想されます。

もちろん、不正を行なったため、
今後どこかの大学を受験しようと
しても認められないでしょう。

また現在通っている大学で
除籍になるといった処分が
想像されます。

そして将来就職する際に
なんらかの影響を与える
ことがあるかもしれません。

4.流出は自ら出頭するまで分からなかったのか

今回の不正行為は、
スマホを使ったものですが、
試験場ではバレなかった
のでしょうか。

どうやら出頭するまで
わからなかったようです。

しかもTwitter上では
「流出は毎年行なわれている」
との声が見かけられました。

5.まとめ

スマホを使った問題流出は、
簡単に発信元が特定できるので、
まずバレると思って
間違いないでしょう。

この女子学生も愚かなことを
したものです。

あなたが問題を解くように
聞かれたとしたら?

対応せずに警察に届ける
べきでしょうね。

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