元気が出る本~『「不思議なくらい元気が出る」リラックス法』

本来ならば「本の紹介」のカテゴリーに入る記事ですが、うつに関係する内容が載っていたので、「うつ病」カテゴリーに入れました。

1.『「不思議なくらい元気が出る」リラックス法』

うつ病かと疑われる方は、病院へ行き、治療を受けている、という前提で話します。

『「不思議なくらい元気が出る」リラックス法』小池能里子(知的生きかた文庫)を読みました。

著者はヒーリング・ヨーガの創始者で、本の読者からの無料相談を東京で行なっています。

内容を引用します。

以前、私のもとを訪れた28歳のTさん(略)会社を辞めたばかりで自分に自信をなくした彼は、うつ状態に陥っていたのです。
(略)
最低20個、自分へのほめ言葉をノートに書き出してくる宿題を出したのです。(p211)

さあ、あなたは自分へのほめ言葉を見つけることができますか?

著者は「自分をほめること」は自分に「心の栄養分=プラスのストローク」を与えることだ、といい、自分がいいことをしたときは、たっぷりと自分をねぎらってあげることが大切だと主張します。

私だったら、「孫の面倒をみる」がほめ言葉のひとつになるでしょうか。
「娘夫婦が孫(生後5か月)を連れて遊びに来た。面倒をみるのは疲れるけれど、本当にうれしい気分になれる」とノートに書きます。

私の妻が孫の体をこちょこちょくすぐると、大声をあげて笑います。
さっそくスマホで動画を撮り、妻にLINEで送ります。妻は娘に動画を送りました。
なんべん動画を見ても、笑えます。

2.なりたい自分の姿を描く

心の中のキャンバスに、なりたい自分の姿を、絵としてできるだけリアルにまざまざと思い描いてください。(略)言葉による暗示より、イメージで描いたほうが、よりダイレクトな効果があると、私は信じています(p221)

イメージが無意識の中に刻み込まれ、目標に向けて精神活動が続けられるそうです。

私のなりたい姿……それは内緒です^^

眠る前にイメージを描くとよいようですが、ここのところ私は睡眠薬がよく効いて、布団に横になるとすぐに眠れます。

なので、昼間の時間帯にリラックスしてイメージトレーニングをしたいです。

3.神様の与えた試練

もしも、あなたが何か問題を抱えて、悩んだりとまどったりしているとしたら、こんなふうに考えてみてはいかがでしょう。「これは神様が自分を成長させるために与えてくださった試練なのだ」と。(p231)

私は高校生のとき、勉強に行き詰まると、「これはひとつの試練だ。苦しくなったらクラスみんなのことを思い出せ」と自分に言い聞かせていました。

それが大人になってまた「試練」という言葉と出合うとは。

「試練」というと苦しい感じがしますが、リラックスして、「必ず乗り越えられる」と自分に言いたいです。

そして神様は自分に解けない問題は与えないのです。

4.まとめ

引用しきれませんでしたが、この本にはリラックス法が数多く載っています。

私は以前、「ほめ日記」について記事を書きました。以来、毎日ほめ言葉を手帳につけています。自分で自分をほめるのは照れくさいけれど、きっと効果が出てくると信じています。

あなたがもし、今病気でも、少しでもいいところを探して、「ほめ日記」をつけてみてください。考え続ければ、かならずいいところは見つかります。

関連記事>「ほめ日記」をつけると幸せになる! ほめ言葉の効果

○今日の名言

まず何よりも、
自に正直でありなさい。
自分自身を変えなければ、
社会に影響を与えることなど決してできません。
偉大なピースメーカーはいずれも、
誠実さと正直さ、
そして謙遜さを兼ねた人たちです。
(ネルソン・マンデラ)

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それでは最後に、「ありがとう」

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