はちみつの作り方 蜂はどうやってはちみつを作るの?

お役立ち・豆知識

はちみつはパンにぬってよし、料理に使ってよしと、人気がありますが、あなたは蜂がどうやってはちみつを作るのかご存じでしょうか。

テレビで蜂が板にびっしりついている光景を目にした人も多いでしょうが、その作り方となるとハテナとなってしまいます。

1.はちみつの作り方

はたらき蜂は、こどものエサや保存用として、巣作りをするためにはちみつを作るのです。

まず、はたらき蜂が花のみつを取ってきます。

花のみつがいったん蜂の体内に保存されます。

そして蜂のからだの中にある酵素のはたらきによって、甘いはちみつができるのです。

花みつは8割が水分ですが、はちみつの水分は2割です。

蜂のおかげではちみつの成分が凝縮されるのですね。

花みつの主成分はショ糖ですが、蜂の体の中でブドウ糖果糖が作られます。

蜂の巣箱で水分を蒸発させて、はちみつができあがるのです。

2.はちみつの効果

はちみつの効果にはいろいろなものがあります。

2-1.疲労回復

はちみつに含まれるブドウ糖と果糖は、人間の体の中ですみやかに吸収されます。
そしてエネルギー源となるのです。疲労回復に役立つゆえんです。

2-2.抗菌作用

今回調べてみて初めてわかったのですが、古くから傷口にはちみつを塗るという方法がとられてきたそうです。

はちみつが細菌をやっつけるとのことです。

2-3.整腸作用

はちみつに含まれる成分はビフィズス菌などの善玉菌を増やすといわれています。

また、はちみつに含まれるオリゴ糖は善玉菌の栄養になります。

これにより腸のはたらきをよくすることができます。

3.ランチパックの「はちみつ&マーガリン」

唐突ですが、あなたはヤマザキのランチパック、「はちみつ&マーガリン」を食べたことがあるでしょうか。

私は朝食、昼食はパンです。

基本的に妻が買ってきますので、こちらから銘柄を指定することはできないのです。

ですがときどきランチパックを買ってきてくれることがあります。

なかでも「はちみつ&マーガリン」は私の好きな銘柄のひとつです。

(あと好きなのはツナとピーナッツクリームです)

4.ランチパック「はちみつ&マーガリン」の思わぬミス

ヤマザキが、ランチパックの「はちみつ&マーガリン」のパッケージを印刷する際に、ミスをしてしまいました。

はちみつのイメージをだすために、アカシアの花の中でも黄色い花の「ミモザアカシア」を絵柄にしました。

ところがとある養蜂業者さんから、「黄色い花の『ミモザアカシア』から、はちみつは取れない。取れるのは白い花の『ニセアカシア』です」と連絡が入ったそうです。

ヤマザキの担当者は電話口で丁寧に応対しました。

そして後ほど指摘した養蜂業者さんへお菓子が届けられました。

父さん
父さん

このヤマザキの対応がほめられているそうだぞ

 

母さん
母さん

菓子折を届けるなんて思いつきませんものね

5.さすがプロならではの視点

私はこの話を聞いたとき、プロの視点というのはすごいものだなとびっくりしました。

ふつうランチパックを食べるときにパッケージまでよく見ますか?

私は見ずにそのまま開けて食べています。

おそらく養蜂業者さんの中でも気づいたひとはわずかなのではないでしょうか。

今後ランチパックは、白い「ニセアカシア」のパッケージが印刷されるまで、現行のまま販売されるとのことです。

現行のパッケージの袋にプレミアがつくかも……ってそんなことはありませんね。

6.はちみつを1歳未満の子どもが食べるのはNG

また、よく知られていますが、はちみつを1歳児未満の乳児には食べさせないようにしましょう。

これは、はちみつの中にボツリヌス菌が含まれているからです。

大人の腸内では、他の細菌がボツリヌス菌をやっつけてしまうので、問題ないのですが、乳児は腸内の環境が安定していないので、ボツリヌス菌が毒素を出してしまうのです。

ボツリヌス菌が含まれているなんて、ちょっとこわくなりますが、大人が食べる分にはなんら影響はないそうです。

7.まとめ

以上、はちみつの作り方と、ヤマザキのパンのエピソードについて紹介しました。

次はいつランチパックの「はちみつ&マーガリン」を食べられるかな。

  • 蜂の体の中ではちみつは作られる
  • 1歳未満でなければはちみつは健康によい食品

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