肺炎球菌ワクチン接種を自費でやるといくらに?公費負担は

お役立ち・豆知識

先日の記事で、肺炎球菌ワクチンの接種について説明しました。

今回は、肺炎球菌ワクチンの接種に関する費用について調べてみました。

公費助成はないのか、自費で受けるとしたらどうすればいいのか、関連してインフルエンザの予防接種についても説明します。

1.肺炎球菌ワクチンの接種を自費で受ける場合

この後に述べる公費助成の対象にならない人が、ワクチンの接種を受ける場合は、自費負担となります。

この場合の費用は約9,000円です。

ただ、一度自費で接種を受けると、高齢者になったときの公費助成による接種を受けられないのです。

2.肺炎球菌ワクチンの接種に関する公費助成

予防接種に関しては、区市町村によって、助成制度があります。

東京都調布市の例をみてみます。

2-1. 小児の場合

小児の場合は、対象年齢に該当する子どもについて、無料で予防接種が受けられます。

対象年齢は生後2か月から5歳未満ですが、年齢によって受けられる回数が異なってきます。

父さん
父さん

以下の説明は細かいので、該当しない方は、読み飛ばしていただいて結構です

もっとも標準的な場合について示します。「初回3回」と「追加1回」です。

接種開始時の月齢が生後2か月から7か月未満のとき、「初回3回」これは、27日以上あけて3回です。

2回目及び3回目は標準的には1歳までに接種します。

また2歳未満であれば2回目及び3回目を受けることができます。

2回目及び3回目が2歳を超えた場合は「初回3回」は行ないません(ただし、後に述べる「追加1回」は可能です)。

また、2回目が1歳を超えた場合は、3回目は行ないません(「追加1回」は可能です)

「追加1回」これは、初回接種終了後、60日以上あけて1歳以降に1回です。

以降、対象の子どもが5歳未満までの場合、予防接種を受けられる回数が段階的に減っていきます。

なんかたくさん予防接種を受けなければならないなんて、ちょっとかわいそうな気もしますね。

でも病気の予防ですから、きちんと受けるようにしましょう。

予防接種のお知らせが市から来ますので、仕組みについてよく読むことです。

また接種にあたっては医療機関に予約が必要なので、注意してくださいね。

2-2.高齢者の場合

父さん
父さん

こちらはわかりやすいので、とりあえず読んでください

65、70、75、80、85、90、95歳および100歳以上になる人が公費助成の対象です。

毎年4月中旬に、通知が送られてきますので、よく確認しましょう。

一度接種を受けた人は二度目を受けることはできません。

そして小児と違い、全額が公費負担になるわけではありません。

接種費用8,800円のうち3,800円が助成対象となり、自己負担額は5,000円になります。

3.インフルエンザの予防接種の自費負担

合わせてインフルエンザの予防接種について調べてみました。

各病院のサイトをみると、2,700円~3,300円程度となっています。

しかし、調布市のサイトでは、高齢者向けの公費負担について、全費用5,436円のうち、市が2,936円を助成すると書いてあって、自己負担額は2,500円と書いてあります。

父さん
父さん

どっちが本当の自費負担額なのかな

母さん
母さん

病院に聞いてみるしかないですね

そして実施期間については10月~1月となっています。

インフルエンザは冬から春にかけて流行するそうです。

インフルエンザの予防接種は病気の治療ではないので、健康保険が適用されません。

厚生労働省のサイトをみても、金額は医療機関によって異なるとしか書いておらず、具体的にいくらなのかはわかりませんでした。

父さん
父さん

もう2月になってしまった。今からやってくれるところはないのかな

 

母さん
母さん

次の秋から冬にやってみてはどうですか

4.マスクの裏表

肺炎を防ぐには、うがい、手洗い、マスクの着用が勧められます。

マスクの裏表についてTwitterで話題となっています。

ひもの付いているほうが内側だと思っていて、長年そうやってつけていたのは間違いだったという説。

いやいや、ひもの付いているほうが内側だというケースもあるという説。

実際にはマスクを広げてみればわかるそうです。

私の手元にあるマスクは、ひもが内側でした。

そして新型コロナウイルスによる肺炎にも、同様の対策でいいそうです。

妊婦さんは人混みにでかけないようにしましょう。

https://twitter.com/arata360/status/1221762812172619776

5.まとめ

以上、肺炎球菌ワクチンの接種に関する費用について説明してきました。

私にとっては肺炎球菌ワクチンの接種よりもインフルエンザの予防接種のほうが先決ですね。

肺炎球菌ワクチンの接種を自費で行なうと9,000円前後
小児、高齢者には公費負担がある

>>関連記事 肺炎球菌ワクチンの接種は一生に一度でよいのか?賛否両論

追記
再びブログランキングに登録しました。1日1回、ぽちっと応援よろしくお願いします。


備忘録・雑記ランキング

コメント

タイトルとURLをコピーしました