夜間に飛ぶヘリコプターはうるさい!規制ってあるの?

ヘリコプター お役立ち・豆知識

ヘリコプターが上空を飛ぶ音、
気になりますよね。

昼間はともかく、
夜間に飛ぶヘリコプターは
何をしているのでしょうか。

そもそも、ヘリコプターって
夜間に飛んでもいいもの
なのでしょうか。

1.民間機の場合

民間機の場合は、離着陸する
場所の安全が確保されて
いなければ夜間航行できません。

この場合「夜間」とは
日没から日の出までをいいます。

たとえば照明設備がなければ、
安全な離着陸ができる場所には
なりませんね。

また悪天候の場合も
飛行することができません。

この「悪天候」という条件に
ついては、
具体的には有視界飛行で、
昼間5km、夜10km確保できる
こととなっています。

ただ、いわゆる「遊覧飛行」で、
十分な設備があり、
あらかじめ許可をとっている
場合には、
悪天候でなければ飛行可能となります。

2.警察、消防、自衛隊の場合

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一方で警察、消防、自衛隊は
夜間飛行が可能です。

警察が飛行するのは逃走者や
逃走車両を追跡する場合です。

消防が飛行するのは
火災現場の状況確認などで
必要な場合です。

いわゆる「ドクターヘリ」は、
法律上飛行可能ですが、
離着陸に十分な場所がないため、
実質上は飛べないようです。

また自衛隊は
災害発生の場合に
飛行することがあります。

災害状況の確認のほか、
離島への救援物資の運搬と
いったことを行ないます。

そして夜間に大規模災害が
発生したという想定のもと、
飛行訓練が行なわれるとのことです。

3.筆者の場合

私の場合は、
特に自衛隊の駐屯地の
近くではないので、

昼夜ともヘリコプターで
うるさいということは
ないです。

近くに小さな飛行場が
ありますので、
日中は飛行機の音が
することもあります。

いま運行ダイヤを調べたら
さすがに夜間というものは
ありませんでしたね。

ちなみに飛行コースからは、
ずれているようで、
普段の生活で飛行機の音が
気になるということは
ありません。

4.最後に

以上まとめると、
夜間に飛ぶヘリコプターは
原則として警察、消防、自衛隊に
限られるものととらえて
よいでしょう。

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