引きこもりで歩けないのは本当!私のうつ病体験

歩けない 引きこもり

引きこもりの理由のひとつに、うつ病があります。

私が18年前、うつ病で精神科に入院した際に、歩けなくなりました。

心の病気なのに、身体に影響がでるのです。

うつ病で歩けなくなるなんて想像できない、と思っている方。

私の実体験から話をします。

1.うつ病で歩けないのは本当

私は精神科に入院している間、セカンドオピニオンを求めて大学病院で受診しました。

その時説明されたのが「身体症状を伴ううつ」です。

転換性障害」といわれたこともあります。

その時はうつ病になったばかりのときでしたので、家にいる「引きこもり」という概念はありませんでした。

しかし物理的に歩けなくなる。

トイレにも行けませんから紙おむつです。

当初個室で、その後2人部屋に移ったときも、室内にポータブルトイレを置きました。

2.200メートル歩くのがやっと

入院してから数か月がたち、外出できるようになったときでも、私は病院の近くで200メートル歩くのがやっとでした。

ですので、身内に引きこもりの人がいて、「歩けない」と言っている場合、部屋から出たくないから言っているのではなく、本当に歩けなくなっているのです。

もちろんこんな場合はすぐに病院へ行かなくてはなりません。

引きこもりなどと言っているときではないのです。

私は「医療保護入院」といって本人の同意なしに入院するケースに該当しました。

3.引きこもりで歩けなくなる

スポンサーリンク

今回引きこもりについて調べていくうちに、引きこもりで歩けなくなった人の例がネットにありました。

高校を中退して引きこもりになった女性で、

ほとんどものを食べることもできなくなり、ふらついて歩けないほどにまで体重が減っていたときには、家の中をはって歩いていたこともあったといいます

引用元 NHK

この方は精神科に通い、今では自立した生活を送っているそうです。

うらやましいかぎりです。

4.60歳以上の4割が寝たきり?

また、こんな調査もありました。

2020年の調査で

自宅で動かないでいる状態(寝たきりや座りっぱなし)の人は、60歳以上の女性で39.6%、男性で36.4%にものぼります。

引用元 アスコム

私の母は89歳で、認知症のため入院しています。病院でコロナが発生して、母もかかり、ただちに1週間ほど別の病院へ移されました。

その後コロナからは回復して、元の病院へ戻ったのですが、食事を口からとることができないので、中心静脈栄養という注射で栄養を取っており、ベッドに寝たきりです。

私もあと半年で60歳を迎えます。

現在は統合失調症で、引きこもりであり、一日自宅で座りっぱなしです。

私は毎朝軽いストレッチを行ない、昼間は軽い運動をしています。

5.最後に

私は今後、外へ出て働くということはないでしょう。

つらくないといえばウソになります。

しかし、最近では、「私は病気と闘う生活を行なうと決めてこの世に生まれてきたのだ」と思うようになりました。

私は在宅でできるネットビジネスという道を選びました。

あなたが引きこもりなら、次の記事を参考に、自分の仕事について考えてみてください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました