斎藤一人『変な人が書いた成功法則』を読んで

自己啓発

日本一の大金持ち、銀座まるかん創業者、斎藤一人さん。

その第1作である『変な人が書いた成功法則』(1997総合法令出版→2003講談社)を読みました。

私は今まで斎藤一人さんの著作をいくつか読んでいます。

本作は第1作であるせいか、若干わかりづらいところもありました。

それにしても心に響く言葉が載っています。今回はこの本を読んだ感想を述べます。

1.人生二百年説

この本を読んで一番驚いた箇所は、「人生二百年説」です。抜粋して引用します。

私が小さい頃は「人生五〇年」と言われていました。でも、いまでは一〇〇歳以上の人も結構います。ということは、私が一〇〇歳になるまでに、何ができるのかはわからないのです。目の前で五〇年が一〇〇年になっているのだから、一〇〇年が二〇〇年にならないとは限りません

私は現在58歳です。あと10年もすれば70歳

そこまで生きていられるかどうか。精神障害者で薬漬けになっている私。

障害者になる前は、仕事でいいこともあったけど、今では心の底に悲しみを貯めて生きている。

そんなふうに思っていました。

そこで出くわしたのが人生二百年説。実際二百年生きるかどうかはいいのです。

二百年だと思って、「人生まだ半分以下」と思うことが大切なのです。

何ですって。もう斎藤一人さんに洗脳されているですって。結構結構。

2.万物の霊長の波動を変える力

続いて「波動」の話です。また抜粋して引用します。

物質の違いは、そこから出ている波動の違い。しかし万物の霊長である人間には、この波動を変える力を神様から与えられているのです。人間は波動を変えることによって成功者になることも、失敗者になることもできます。いかにして豊かな波動に変えるか。まず「困ったことは起こらない」と思ってください。

うつ病と統合失調症で辛酸をなめた、そして今も病気で苦しんでいる、それが私です。

それでも「困ったことは起こらない」のです。

困ったことに思えるものが、本当は困ったことではないと気がついたとき、魂のステージが上がるのです。

私は病気ですが、一日三食ごはんを食べられている。

雨露をしのぐ家がある。眠る布団がある。

これのどこが「困ったこと」でしょうか。

世界の人口は77億人。そのうち8億人が飢餓に悩まされています。

なぜ私が飢餓の側にいないで、食事にありつける側にいるのでしょうか。

これも神様が私に与えてくれた計画です。

現代の日本という平和な国家に生まれ育ち、自分も豊かになり、周りの人も豊かにしていく。それが私に与えられた使命なのです。

3.ネットビジネスで食べていけたらいいな

突然ですが話はネットビジネスに飛びます。

Twitterというものがなければ、私はもっと孤独感を味わっていたでしょう。

ネット上でつながった人に助けてもらえました。

そして今、私が考えているのが、ネットビジネスで食べていけるようになるということです。

今は月に数千円の稼ぎしかありません。

しかし必ずや稼いでみせます。

具体例をあげましょう。

私の知人で、Twitterの「おはようツイート」に200いいねがついた人がいます。

これは自分だけの力でできることではありません。

日頃から有益な発信をして、共感を得ているからこそ、成し遂げられることがらです。

ある意味1万フォロワーさんを集めるより難しいことだといえます。

というのも、1万フォロワーさんというのは、コツコツと作業を続けていけばいつかは達成できることです。

自力で達成できます。それにくらべて200いいねは相手のあることです。

「われ以外みなわが師」とは吉川英治の言葉です。

私はこの知人を心の中で師とあおぎます。

そして、そのいいねをくれた200名の人たちは、ビジネスを進めるにあたって強力な味方となるでしょう。

そんな人とつながれるのもTwitterの醍醐味です。

4.二つの金メダル

今度は「二つの金メダル」という話です。

一〇〇メートル競走の金メダルと砲丸投げの金メダルは、種目の違いこそはあれ、金メダルには違いありません。成功というのも、これと同じことで、「お金持ちになる」種目、「精神的な幸せを得る」種目に分かれています。ですから、あなたがお金持ちになれなくても、精神的な幸せを得ることができたのなら、あなたは立派な成功者です。

いいですか、これを前提として次に述べられていることが大切ですよ。

では、その二種目で同時に金メダルをとることはできるかというと、これができるのです。魂を向上させながら、経済的に豊かになることもできるし、逆に、魂を向上させたまま貧しいままでいることができます。要は、あなたがそれを望むか、望まないかの違いです。

私だったら断然、経済的に豊かになり、同時に魂を向上させることを目的としますね。

は? 月数千円の稼ぎの人が経済的に豊かになるって?
58歳の男性、引きこもりが?

私はやってみせますね。ネットビジネスには可能性があるのです。

と、多くの人が信じて、ネットビジネスを始めたところ、思うように稼ぐことができず、撤退していきます。

副業でやっていた人はネットビジネスをやめても帰っていく本業があるからいいでしょう。

しかし私には本業がありません。

ネットビジネスで稼ぐのをあきらめるわけにはいかないのです。

あるブログに書いてありました。

ブログアフィリエイトで結果を出すには1年かかると。

ちなみに私はブログを書き始めて2年になります

それでも満足するほどの結果はでていません。

あるコンサルのお誘いがきました。

妻に勇気をふるって「2万円払ってくれたら、10万円稼がせてくれるという話があるんだけど」といったら、「そんなことができればみんなやってます」と一蹴されました。

結局そのコンサルを受けることはありませんでした。

ではなぜ私は稼げていないのでしょうか。

それは「やったらやりっぱなし」で検証をしていないからです。

ブログ記事を書いたら書きっぱなし。

ブログ記事を書き直すことを「リライト」といいますが、私は今までリライトというものをしたことがありません(今回初めて、ちょっとだけ直してみました)。

それは方法を知らないからです。

なぜある記事は検索で上位表示されていて、残りのほとんどの記事が上位表示されないのか、わかりません。

分析しようにも、データが不足して、検証できないのです。

5.有料教材を活用しているか

世の中には有料の情報教材というものが存在します。

大体2万円くらいします。そして中身がとても複雑です。

一方で、千円から数千円の「有料note」というものがあります。

今まで私はいくつの有料noteを買ったことでしょう。

それを活かしているでしょうか。答えはノーです。

一度読んで満足してしまい、実行に移しません。

いや、読んでいるだけでもましなほうです。

中には買ったのに読んでもいないものもあります。

そして特に有料noteに求められるのが「再現性」というものです。

ある人がたまたまうまくいった手法を有料noteにまとめ、それを売ったとしても、買った側が同じようにできなければ意味がありません。

そして有料noteというのは得てして限定的です。

ビジネス全体を見下ろすものではなく、ある特別な場合に、こうしたらうまくいった、というものが大半です。

なので活用するというのがとても難しいです。

にもかかわらず簡単に稼げるような釣り文句で誘ってくるので、注意が必要です。

しばらくは有料教材と有料noteを買うのをやめにします。

6.人は人から教わることは一つもない

先ほど「われ以外みなわが師」と述べましたが、斎藤一人さんは「人は人から教わることは一つもありません」と真逆のことをおっしゃいます。

この宇宙の中心点には、宇宙を運行している偉大なる力があります。そこと、人間の心は直結しています。私たち人間は、コンピューターで言うところの端末機のようなもの。そして、宇宙の中心点は大本のコンピューターで、そこに答えがあるのです。

そしてこう書いてあります。

人間は、自分の頭だけで考えるのではなく、疑問点を打ち込むだけでいいのです。すると、寝ている間に答えが向こうから返ってきます。

もともと、誰にでも知恵はあるのです。もし、私が言ったことで、あなたが「なるほど」と思ったことがあったとしても、それは私があなたに教えたことではありません。ただ、私の話がヒントになって、思い出しただけです。

実に不思議です。この話が本当なら、私が、ネットビジネスで豊かになる方法と、魂を向上させる方法について、宇宙の偉大なる力に対して問いかければ、答えが返ってくるということになります。

今までは問いかけが少なかったのでしょうか。

ある日突然素晴らしいアイデアを思いつくのでしょうか。

そのためには、普段から問題意識を持ち、常に仮説から検証を重ねながら、実験していくしかないのかなと思いました。

この本を読んで、心に火がついたような気分になりました。

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