一升餅って何キロ? ホントに1歳の誕生日に背負わせるのか

お役立ち・豆知識

今日は孫の1歳の誕生パーティー。私は東京の多摩地区に住んでいます。
孫といっても、私の娘の子です。
したがって私たちは母方の祖父母にあたります。

そして、1歳の誕生日までの準備は、父方の祖父母がやるきまりだといいます。
父方の祖父母は遠方に住んでいます。

で、一升餅を用意してくれるのだそうですが、そもそも一升餅って何!?

1. 一升餅って何キロ?

一升餅とは、文字通り一升分の米を使って作った餅のことです。一升=10合です。

1合のすり切りの餅米が約150gになるので、一升餅に用意する餅米は1.5kgということになります。そしてできあがりが2kgになるとのこと。

家庭で作るのはちょっとむずかしいですから、通販とかに頼むことになるのですが、果たして、お祝いの後、その餅を食べるのでしょうか??

2. 一升餅のお祝いのしかた

一升餅のお祝いは、1歳の誕生日に、子どもに一升餅を背負わせて、「一生食べ物に困りませんように」と願うものだとのことです。

ちなみに今の孫の体重は8.6kg。まだ立ち上がることができません。児童館で一緒になったお友だちは、もう立てるそうです。

ウチの孫は、はいはいするのがやっとです。一升餅を背負って立つのは無理です。

3. 一升餅を踏ませる?

地域によっては、一升餅を背負わせてはいはいさせるとか、一升餅を踏ませるというやり方をとるところもあります。

一升餅を踏ませるのも、地に足がつきますようにという願いをこめて行なわれるわけです。

父方の祖父母は伝統的なお祝いを重んじる方々です。
果たして、今日どんな一升餅が来るのか。いまから興味津々です。

4. 一升餅を背負わせるリュックがある?

一升餅を背負わせるための、リュックがあるんですね。

一升餅とセットになっているものもあります。

もし、リュックを買うのが大変、ということであれば、風呂敷で対応することもできるでしょう。

5. 「選び取り」というしきたり

一升餅の他に、「選び取り」という行事もあります。

はいはいができる赤ちゃんであれば、少し離れたところにいろいろなものを置き、どれかを選ばせます。それによって、将来を占うそうです。たとえば、財布(豊かさ)、はさみ(器用さ)、ボール(スポーツ)、スマホ(IT)などを置きます。

スマホがあるあたり、いかにも現代的にアレンジした様子がうかがえますね。

なんとなくうちの孫だと、ボールに行ってしまいそうですが(笑)

ちなみに娘夫婦は二人とも運動が苦手なので、将来、孫がスポーツの道を歩むことはないでしょう。

6. 子どもの成長を祈る気持ち

万葉集で、山上憶良が詠んだとされる歌。「銀も金も玉も何せむに優れる宝子にしかめやも(しろかねも くがねもたまも なにせむに まされるたから こにしかめやも)」

昔から子どものことを思う親の気持ちは変わりがないんですね。あっ、もちろん私は「子どもをもつべきだ」といっているのではありませんよ。

今では家族のスタイルもそれぞれ選択肢があって、そもそも結婚するかどうか、結婚しても子どもをもうけるべきかどうか、その人その人によって考え方は違いますからね。

7. まとめ

以上、子どもの1歳の誕生日に背負うとされている「一升餅」について説明してきました。

父さん
父さん

早く孫の顔がみたいな

母さん
母さん

どんなお祝いになるでしょうかね

この原稿は誕生祝い当日の朝に書いています。果たしてどんなお祝いになるのか。

とても楽しみです。

人生の「ご縁」を大切にしよう。孫に恵まれたのもご縁、奇跡

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