ジャムパンはなぜいちご? 当初はそうではなかった! 誰が考案?

お役立ち・豆知識

今朝、ジャムパンを食べながら、「ジャムパンってなんでいちごジャムで、いったいだれが考案したんだろう?」と疑問に思いました。

そこで日本のジャムパンについて歴史を見てみました。

1. ジャムパンの前にあんパン

ジャムパンについて調べる前に、あんパンについて説明します。

あんパンは木村屋が作ったというのは有名な話です。

調べてみると、1874(明治7)年、木村屋創業者の木村安兵衛さんという人が考え出しました。

日本の「あんこ」と西洋の「パン」を一緒にするなんて、斬新なアイデアだったんでしょうね。

江戸時代、1854年に鎖国が解かれると、パンが西洋から入ってきました。

1869(明治2)年に、今でも日本に存在するもっとも古いパン屋、木村屋(現・木村屋総本店)が開業しています。

それから5年であんパンが開発されたのですね。

2. 最初のジャムパンはいちごジャムではなかった

続いてジャムパンの歴史についてたどってみます。

ジャムパンも、木村屋が作ったのですね。

木村屋3代目の木村儀四郎さんが1900(明治33)年に考案しました。

そのとき用いられたのがあんずジャムです。いちごジャムではなかったのです。

3. なぜいちごジャム?

ではなぜいちごジャムが使われるようになったのでしょう。

これは、いちごは年間を通して栽培ができ、生産量が多いからではないかという説明がYahoo知恵袋にありました。

確かにいちごはビニールハウスで栽培できますね。

いちご狩りを楽しんだことのある方も中にはいらっしゃるのではないでしょうか。

4. パンの生産量・使用量

パンはどれくらい生産されているのでしょうか。

統計では、2015(平成27)年に、食パンが60万5000トン(小麦粉生産量)、菓子パンが40万3000トンです。

これだけだと具体的なイメージがわかりませんね。

そこでパンの購入量について調べてみました。

1世帯あたりのコメとパンの使用量は、2017(平成29)年に、一世帯あたりコメが2万3880円、パンが3万0084円です。

出典:産経新聞

父さん
父さん

金額だけでみるとパンの方が多いんだな

母さん
母さん

ウチも朝、昼とパンですものね

私は朝食・昼食ともにパンです。今の季節ですとアイスコーヒーを飲みます。

妻がスーパーで買ってきてくれた、1リットル入りの紙パックのコーヒーです。

それをそのまま飲みます。

味もへったくれもあったものではありません。

妻は1杯ずつ入れるドリップコーヒーを買ってきて、たまに飲んでいるようです。

まだこちらの方が味がありますね。

ただ、せっかく妻が自分のために買ってきたドリップコーヒーを私が飲むのは気が引けて、遠慮しています。

5. ジャムパンを英語で

ジャムパンを英語でなんというのでしょう。

jam bun だそうです。

あんパンはsweet bean bunです。

海外でもジャムパンを食べるのでしょうか。

あるサイトによると、菓子パンは日本独自のもので、海外では単にパンだけ、と書いてありましたが、実際のところどうなのかはわかりません。

ただ、パンにジャムをぬるというのは「あり」なんでしょうね。

6. まとめ

以上、ジャムパンの歴史などについて説明してきました。

私はジャムパンを好きですが、「大好き」かどうかと聞かれると、どうかなと思います。

しかしわが家では「お父さんはジャムパン好き」ということになっていて、時々妻が買ってきてくれます。

あんずジャムのジャムパンも食べてみたかったな。

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(アイキャッチ画像:ゲタゲタさんによる写真ACからの写真)

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