火災保険に地震保険をセットで申し込んでみた 年1万

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私の住むマンションは、東京にあり、築30年です。

私がマンションを購入したのは平成6(1994)年です。

当時、自己資金のほかに、住宅金融公庫からローンを受けて購入しました。

その際、公庫から借りると、「特約火災保険」というものに入らなければなりませんでした。

このたび、25年が経ち、火災保険の更新時期を迎えました。

1. 火災保険・地震保険を申し込む理由

わが国には、「失火責任法」という法律があり、過失によるもらい火で火事になった場合、損害賠償金を受け取れないことになっています(重過失の場合は別です)。

これが火災保険に加入すべき理由です。

また火災保険では、地震、噴火、津波による火事については保険金がもらえません。

そのため地震保険に加入するという問題がでてきます。

ちなみに地震保険は、単独で申し込むことはできずに、火災保険とセットで申し込むことになります。

私のマンション(専有部分)では、今まで地震保険に加入していませんでした。

今回、火災保険の更新時期を迎え、保険会社各社からパンフレットが送られてきました。

結局、今までの会社の元受けであった会社に申し込むこととして、昨日の日曜日、担当の人に家にきてもらいました。

2. 地震保険とはもともとマンションを再建するものではない

私が疑問に思っていたのは、地震保険とは地震のあった際にマンションの建て替えを行なうものなのかどうかということです。

結論から言うと、地震保険はマンションの建て替えを補うものではありません。

私のマンションは約70戸からなります。

ときおり、オープンルームで売却に出している例を見かけますが、内装リフォーム済みで、3,000万円台で売り出されています。

つまり、建て替えには、居住者が建て替え資金を持っているということが前提になるわけです。

今、住んでいる人たちが、(私たちを含めて)建て替えの資金があるとはとうてい思えません。

万が一地震で、マンションが倒壊したら、私たち夫婦は別の賃貸マンションなどを探すことになるでしょう。

3. 地震保険には4段階ある

地震保険では、すべての場合に保険金額全額がもらえるわけではありません。

損害の大きさに基づいて「全損」「大半損」「小半損」「一部損」の4段階に分けられて、もらえる保険金額が決まってきます。

また地震保険の限度額は火災保険の50%とされています。

今回の申し込みにあたって、金額をなるべく低く抑えてほしい、と要望を出しました。

すると、まず建物について火災保険600万円、地震保険300万円。

そして家財について火災保険一口100万円、地震保険50万円と設定してもらいました。

家財に関してはどうかな、と思ったのですが、「家財を一切つけない例はほとんどない」といわれて、最低の一口にしてもらいました。

4. 火災保険は保険会社により保険料が変わってくる

火災保険の保険料は、保険会社が独自に評価額の算定基準をもっており、保険会社によって異なります(固定資産税の評価額とは違います)。

一方の地震保険の保険料は国が定めるものであり、所在地や建物の構造によって定められています。

そして計算した結果、5年間の継続契約の毎年払いで、年額10,710円、うち地震保険分7,880円という数字がでました。

前もってもらっておいたパンフレットには、火災保険のみで年3,000円、地震保険付きで年11,000円と年120,000円の3とおりの見積もりが載っていました。

さすがに年12万円は払えません。

父さん
父さん

あえて年1万円なら、数社に見積もりを取る必要もなかろう

母さん
母さん

日にちもせまっていますしね

5. 地震の確率

今後30年以内に震度6以上の地震が起きる確率を県庁所在地ごとにみてみると、以下のようになっています。

千葉市85%、横浜市82%、水戸市81%、さいたま市55%、東京都庁48%

出典:nippon.com

首都圏に住んでいる以上、地震のリスクを避けることはできません。

それにしても、首都圏で大地震が来たら一体どうなるのでしょうか。

仮設住宅とか建設されるのでしょうか。

東京都や市の復興計画をよく学んでおく必要がありそうです。

ちなみに「東京都 復興計画」で検索すると、該当記事を見ることができます。

6. まとめ

以上、火災保険に地震保険をセットで申し込んでみた体験談について述べてきました。

ついでの情報になりますが、マンションの所有者は私名義ですが、保険の名義は妻にしてもらいました。

妻が私の病気に配慮してくれて、今後更新などの手続きを妻が行えるようにするためです。

地震保険の保険料の金額がいくらになるかは、建物の種類(戸建てかマンションか)や築年数、所在地によって変わってきますので、なんともいえませんが、保険に入ってみるかどうか、一考の余地はあるでしょう。

地震保険が必要かどうかは、家族でよく話し合おう

重要

私の場合は期限が短く、比較している余裕がありませんでしたが、新しく家を建てた方、火災保険の見直しをしたい方はこちらからが便利です。

火災保険の無料診断サービス

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(アイキャッチ画像:紺色らいおんさんによる写真ACからの写真)

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