精神病の治療費について助成制度があります

対処法

統合失調症をはじめとする精神病の治療費について、助成制度があります。今日の記事はそれについて説明します。

1.自立支援医療(精神通院医療)

なんらかの精神障害で通院が必要な人に対して医療費を助成する制度です。対象者は統合失調症、うつ病、薬物依存症、知的障害などです。

知的障害でも対象になることを私は知りませんでした。

現在、私はこの制度を利用しています。1年更新で、2年に1回は診断書を提出しなければなりません。診断書代の出費は痛いですが、その後の自己負担額を考えれば、制度の利用価値はおおいにあります。

精神通院医療とあるように、通院費と薬代が助成の対象になります。

2.世帯の所得に応じた援助

私の世帯では、かつて、妻がパートで住民税非課税のときがありました。私には年金以外収入がありませんから、当然、住民税非課税です。

このときは、ひと月の医療費自己負担は、5000円を限度とする、というものになりました。
そして東京都独自の制度として、この5000円を公費負担するというものがあります。

このため、私は自己負担ゼロで診察・投薬を受けることができました。

今年は、妻のパート収入が増えて、住民税課税世帯になってしまいました。ですので、自己負担ゼロとはなりません。

私は4週間に1度、精神科に通っています。2018年7月に支払った額を見てみると、病院で約1,000円、薬局で1,300円となっています。

7月は検査があったので、病院代が多くなりました。ふだんの月は500円くらいです。

自己負担1割というのがありがたいです。

3.入院は対象にならない

これはあくまで通院を対象としたもので、入院費は対象になりません。

入院費の負担の手続きはすべて妻がやっていたので、くわしいところはわかりませんが、たしか日額5,000円位を支払っていたというのを聞いたことがあります。

5,000円×60日で30万円! やはり入院なんてするものではありません。
(いや、高額療養費制度があるのかな?? そういえば入院保障の保険に入っていたっけ)

4.まとめ

以上述べたような医療費助成制度については、必ずしも誰もが知っていることがらではありません。

医療費に関しては、病院勤務のケースワーカーさんに相談するとよいでしょう。いろいろな知識をもっており、頼りになります。

個人で開いているクリニックなどでは、ケースワーカーさんがいないこともあり得ます。
この場合には、市役所の障害福祉課に尋ねるとよいです。

精神障害者になると、おのずと社会から切り離されてしまいます。
さらに、もともと収入が低いわけですから、経済的負担というものをよく考えなければいけません。

○今日の名言

私は少しも恐れるところがない。
私はこの世界に、
何事かをなさんがために
生まれてきたのだ。
(野口英世)

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それでは最後に、「ありがとう」

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