かまくらの作り方 子供と一緒に! 名前の由来も

02月

冬になると、かまくらの映像がテレビで流れますよね。この記事では、かまくらの作り方を、子供さん(幼児)と一緒に行なう場合を例にして説明します。あわせて「かまくら」ということばの由来についても解説しますね。

1.かまくらに必要な積雪量

私は東京生まれ、東京育ちなのでかまくらを作ったことはないのですが、かまくらを作るのに必要な積雪量はどの程度でしょうか。

これについては、50cm程度が目安といわれています。

また、湿り気のある雪が必要だそうです。北海道の雪は乾いているのでかまくらに適さないとのことです。これは初耳でした。

かまくらを作るには、東北地方や、豪雪地帯と呼ばれる新潟県がふさわしいようです。

2.かまくらの作り方

ではかまくらの作り方について説明します。

まずここでは、幼児が入れることを前提とします。ドーム型のかまくらです。

最初に、直径1m、高さ1mの円柱を作るつもりで開始します。

雪国育ちではない私にとって、これだけで大変なことのように思えますが、実際にご家庭でかまくらを作ったことがある方にとっては、普通なんでしょうね。

当然ですが、スコップが必須です。長さ1mくらいのものです。きっと雪の降る地方では、雪かきのために用意しているでしょうね。

そして雪を集めて雪山を作ります。お子さんが幼児だとすると、雪山作りはちょっと無理でしょうね。そこで大人が雪山を作りながら、足で踏み固めていきます。

この踏み固めていくときにはは子供さんにも参加してもらうといいでしょう。

できあがったら雪山に水をかけて、一晩おいて固めます。

これも雪国ならではですね。東京の雪は一晩で溶けてしまいますから。

翌日、前面から穴を掘っていきます。だいたい直径50cmくらいをイメージするといいようです。

最初はどんどん掘ってよいのですが、掘り進むにつれて、雪が薄くならないように慎重に行なう必要があります。

そして、子供さんが入れるくらいの穴が掘れれば完成です。お疲れさまでした。

父さん
父さん

一度でいいからかまくらに入ってみたいな

 

母さん
母さん

雪国ならではの遊びですね

3.かまくらの名前の由来

続いて「かまくら」という名前の由来についてみてみました。

武士の町と、商人の町によっていわれが違うようです

まず、武士の町では、雪山を作り、その前にしめ飾りと空の米俵を供えました。
後で米俵を焼きます。これを「左義長」と呼びました。

左義長のときには、鎌倉大明神をおまつりしたのです。

平安時代後期の1080年頃、「後三年の役」と呼ばれる騒乱が東北地方で起こりました。

この後三年の役の時に、鎌倉権五郎景政(かまくらごんごろうかげまさ)という武将が活躍したのです。

鎌倉権五郎景政は相模国鎌倉を領地としていたとのことです。

この武将を鎌倉大明神と呼び、ここから「かまくら」の名前となったといわれています。

一方で、商人の町では、水神様をおまつりしたようです。いずれも正月の行事です。

雪山を作り、お賽銭や甘酒をあげて家内安全・五穀豊穣などのお祈りをしました。

そして、従来は正月用のお飾りを中に入れて焼いたといういわれがあり、雪山がかまどの形をしていることから「かまくら」の名前が付いたという説があります。

4.まとめ

雪国のニュースをテレビで見るたびに、「雪国の暮らしって大変だな」と思います。

それでもかまくら遊びのように、雪国でないと楽しめないものもあるわけです。

今回はかまくらの作り方とその由来を簡単に説明しました。

家族みんなでかまくら作りを楽しもう

○今日の名言

アメリカンドリームなんて見たことがない。
私にはアメリカの悪夢だ。
(マルコムX アメリカの黒人公民権運動家)

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それでは最後に、「ありがとう」

02月
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