寒波と寒気の違い! これであなたもズバリわかる

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2019年2月9日の天気予報は、雪。都心で5cm、多摩地区で10cmの雪が降るとされています。

ただいま2月9日午前7時半。私の住んでいるところは多摩地区ですが、まだ雪は降り始めていないようです。

さて、今日の話題は「寒波」と「寒気」との違いについて。

言葉は両方とも知っていても、違いは何かと尋ねられると、ちょっと口ごもってしまいますよね。

この記事を読めば、「寒波」と「寒気」との違いが分かりますよ。

1. 寒波とは

まず「寒波」からみていきます。

「寒波」とは、広範囲に、2~3日、気温の低下をもたらす空気がとどまることをいいます。

場合によっては1週間続くこともあります。
長期的な寒さ、ないし雪などをもたらすものです。著しい寒さが波のように訪れるので「寒波」と呼びます。

2. 寒気とは

「寒気」とは、周りの空気に比べて気温の低い空気のことです。
もっぱら1日~2日と、短い間起こる一過性のものだと説明されています。

しかし、寒波と寒気が続けて使われる場合があります。
「寒気が上空5000メートルにいすわるため、数日間寒さをもたらす寒波として影響を与えています」などといわれます。

こうなると日数の違いだけではなくなってしまいますね。

3. 寒気の南下

また、「寒気が南下して、低気圧が発生すると、さらに寒気を引き込む」という言い方もあります。
2019年2月9日は、強い寒気が北日本を中心に南下し、高層観測ではマイナス24度となっていて、これは1957年以来もっとも強い寒気です。

このため、北海道では気温がマイナス20度になるそうです。

また、低気圧の影響で東日本太平洋側で降雨となり、気温が低いため降雪となる、と予測されています。

4. ホワイトアウトという言葉

あなたは、「ホワイトアウト」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。
これは、吹雪で周りが見えなくなることをいいます。

数メートル先が見えなくなるため、自動車の運転はもちろん、自転車、歩行者なども動けなくなります。

不要不急の外出は避けて、もし自動車の外出先でホワイトアウトに出くわしてしまったら、しばらくとどまり様子をみる必要があります。

5. 路面の凍結・交通機関への影響に注意

建物の入り口付近、地下鉄の出入り口付近など、人が多く通る場所では、路面の凍結が心配されます。

雪に慣れていない都会の人たちは、転倒事故に十分注意しましょう。

また、積雪により、交通機関への影響も心配されます。
鉄道や道路、飛行機など、事前に情報を確認するとよいでしょう。

昨夜のニュースでは、電車が積雪のために止まり、作業員の人たちが除雪作業をしている風景が流されました。

父さん
父さん

今日は暖房をつけているのに寒いな

母さん
母さん

コタツに入っていても背中がうすら寒いですね

6. まとめ

以上、「寒波」と「寒気」との違いについてみてきました。

積雪による停電が起こることも心配されます。

わが家には石油ストーブはないので、暖房器具は電気頼りです。

仕事などで外出せざるを得ない方たちもいると思います。くれぐれも注意を怠らないでください。

積雪時には事故に十分注意しよう

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コメント

  1. エリー より:

    こんにちは、エリーです。
    ランキングからきました。(*^^*)
    大変勉強になりました。ストーブの前から離れられない日です。笑

    • ヒロハッピー ヒロハッピー より:

      エリーさん、こんにちは。コメントありがとうございました。
      昨日(2月9日)と違って今日は暖かいようです。また月曜日に天気がくずれるそうですが。
      お体大切になさってください。

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