「生まれたときから完璧な存在」鈴木素子&悲しい事件

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『あなたは生まれたときから完璧な存在なのです』鈴木素子(文春新書)を図書館から借りてきて読みました。

1.人によって価値の差はない

著者は1932年生まれのシスターです。

神の愛のもとでは、この世に価値のない
人など一人もいません。また、人によって
価値の差もありません。(略)
健康な人と病弱な人では、その体力は違う
けれど、どちらが上でも下でもありません。
(p19)

赤ん坊から高齢者まで、すべて人間は価値をもった存在なのです。
かけがえのない命なのです。

2.虐待事件

痛ましい事件が起こりました。

東京都目黒区で、5歳の女の子が親から虐待を受けて、亡くなりました。

この家族は、以前に香川県に住んでいました。

香川県の児童相談所では、虐待の通報があってから、2度にわたり一時保護を行なっていたのです。

それから家族が目黒区に引っ越しました。

目黒区を所管する品川児童相談所では、香川県からの引き継ぎを受け、職員が家庭訪問をしました。

しかし、会うことができませんでした。

結局3月に女の子は亡くなってしまったのです。

この件に関しては「児童相談所の対応に
問題がなかったのか」との声があがっています。

引き継ぎを受けた際に、危険性の認識が十分ではなかったようです。

3.人の命の大切さ

この事件も氷山の一角でしょう。

虐待がなぜ起きるのか。

再度本から引用します。

宇宙は全部、一つひとつの異なるピースの
組み合わせで成り立っています。
あなたというピースは宇宙に一つしかなく、
ほかの何をもってしても代用できません。
(p36)

これは子どもでも大人でも変わりありません。

不幸にして虐待が起きてしまったら、
それをエスカレートさせないような公的な取り組みが必要です。

4.まとめ

私たちは、この事件から何を学べばよいのでしょうか。

たとえば、この事件の発端も、香川県にいる際に、近隣の人が通報したのが始まりでした。

特に都会では、近所の人たちとかかわりたくないという考えの人も
多いのでしょうが、なにか異変に気づいたら、
すぐ手を差し伸べられる地域にしたいものです。

先日私の家に、警察の方が来ました。

家族構成に変わりがないかどうか、確かめているとのことでした。
私は「子どもたちは独立しました」と答えました。

このような取り組みも、虐待のような事件を防ぐ
ひとつの方法かもしれません。

いい意味で、もっと地域のことをしっておくべきだと考えました。

誰もが、「生まれたときから完璧な存在」なのですから。

 

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それでは最後に、「ありがとう」

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