カラスの行水とは?対義語は?男女別平均入浴時間

風呂 お役立ち・豆知識

あなたは「カラスの行水」という言葉を聞いたことがありますか?

間違って「スズメの行水」と覚えている人もいるようです。

今回の記事では「カラスの行水」という言葉の使い方と、実際に国民の平均入浴時間を男女別に見たデータがあったので記してみました。

1.「カラスの行水」の使い方

初めて知ったのですが、カラスは毎日水浴びをするそうです。

カラスの羽には汚れがつくことから、数分間くらい水を浴びるとのことです。

人間でも、10分くらいで風呂から出てくる人を「カラスの行水だね」ということがありますが、これはからかって言う言葉なので、目上の人に使ってはいけません。

一緒に温泉旅行へ行ったときに、平社員のあなたが「課長、カラスの行水ですね」と言うと、冷やかしに聞こえ、相手はよく思いませんので注意しましょう。

2.「カラスの行水」の対義語

では「カラスの行水」の対義語(反対語)は何というでしょう。答えは2つ。

1つ目は「腰抜け風呂」です。

腰が抜けてしまうほど長く風呂に浸かっているという意味です。

もうひとつは、聞き慣れませんが、「垢も身のうち」というそうです。

垢も体の一部なので、長風呂して落としてはいけないという意味がこめられています。

これらもどちらかといえばからかい気味で言う言葉ですね。

3.平均入浴時間はどれくらい?

では国民の平均入浴時間はどれくらいでしょうか。

少々古いデータになりますが、総務省が平成24年にまとめた調査結果によると、男性が27分、女性が34分ということでした。

私はこれを聞いて腰を抜かしました、というのは冗談ですが、自分の入浴時間が15分もかからないくらいなので、驚きました。

冬場では温まるために湯船に長くつかるということがあるでしょうが、夏にはさっと汗が流せればよいので、体を洗った後湯船につかるのは1,2分です。

まさに「カラスの行水」だったんですね。

4.そんなに長風呂で何をしているの?

では入浴時間が長い人は風呂で何をしているのでしょうか。
これは、防水機能を持たせたスマホを手にして風呂に入り、ネットをあちこちみたり、動画をみたりする人がいるとの情報がありました。

何も風呂に入ってまでスマホを見る必要なんてないじゃないか、スマホを見たければ風呂を出てからにしたらどうですか、というのが私の意見です。

ちなみにスマホの防水ケースは百均で買えます。

5.お風呂の適温とはどれくらい?

さて、お風呂の適温とはどのくらいのものをいうのでしょうか。

これは、ぬるめなら38℃~39℃、熱めなら41℃~42℃です。

ちなみに季節によって違います。

春から夏であれば、37℃~39℃、秋から冬であれば40℃~42℃が適温です。

それぞれリラックス効果と保温効果を考えてのことです。

子どもの頃、銭湯に連れて行ってもらったときは、湯船のお湯が熱いので、水の出る蛇口付近で浸かっていたことを覚えています。

父さん
父さん

うちは一年中40℃だな

母さん
母さん

特に問題はありませんね

 

6.まとめ 私はカラスの行水

私は病気のため、睡眠薬を毎晩飲んでいます。

私の妻は、私が眠りについた後に入浴しています。

ですので何分くらい入っているのかはわかりません。

このブログの原稿も風呂に入った後に書いています

やるべき仕事があると、ゆっくりと風呂に浸かっている気分になれません。

昔交通標語で「狭い日本、そんなに急いでどこに行く」というのがありましたが、自分で忙しい締め切りを作っているのです。

本当は一日二日を争う作業ではありません。

平均入浴時間を見て、これからはもう少しゆっくりと風呂に入ろうかな、と反省させられました。

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