あなたは腰痛に悩まされていませんか?
私は、10日前くらいからなのですが、朝起きたらいささか感じるようになりました。
ひどく痛いというほどではないんです。
けれど、腰に違和感というか、ちょっと痛むかな、という感じになりました。
本格的に腰が痛くなる前に、予防策を調べてみました。
今回はストレッチと、マットレスの紹介です。
1.夜眠る前のストレッチ
夜眠る前に、肩と腰のストレッチをします(これは今夜から始めたいです)。
頭の後ろで手を組み、ひじを上に垂直になるように姿勢をとります。
そしてそのひじを開いていき、水平になるようにします。
ひじを寝床につける感じですね。
そのまま5秒間水平を保ちます。そして元の姿勢に戻ります。
このひじを開く体操を、1日5回行ないます。
もうひとつあります。まず手を上方に伸ばします。
そして片ひざをたてます。たてたひざを反対側の足のほうへ向けて倒します。
そして10秒保ちます。反対側の足も同じようにやります。
なんと、これは1回ずつだけやればいいそうです。
2.朝起きてからのストレッチ
この朝起きてからのストレッチは、「ストレッチ」というほどおおげさなものではありません。
立ったまま行ないます。両手をつけて、頭の上にぐーっと伸ばします。
その姿勢のまま左右に体を振ります。
さっそくやってみました。
私はふだんから座椅子に座りっぱなしのことが多いので、姿勢がよくないのかなと思いました。
毎日、ラジオ体操と、室内運動をしています。
3.マットレスは高反発?低反発?
では腰痛によいマットレスとはどのようなものでしょうか。
固すぎるマットレスは背骨に負担がかかります。
かといって柔らかすぎるマットレスでは、体が沈み込んでしまい、寝返りを打ちにくくさせます。
高反発と低反発との両方を兼ね備えたマットレスがあったのです。
それが「ドクタータフィ」というマットレスです。
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4.Twitterでのお知らせ
Twitterをみていると、こんなお知らせがありました。
中部経済新聞に掲載されました!!🤗
ありがとうございます😎✨✨#中部経済新聞 #サッカー元日本代表 #柱谷哲二 さん #アンバサダー 契約!!#腰痛対策 #ドクタータフィ pic.twitter.com/9rMnROoAUx— ドクタータフィ【公式】 (@doctortaffy) June 3, 2020
ドクタータフィとサッカー元日本代表の柱谷さんとの間でアンバサダー契約がなされたとのことです。
スポーツ選手ならではの睡眠へのこだわりでしょうね。

低反発ならいいというわけではなさそうだな

これは敷き布団の上に置いていいそうですよ
5.まとめ 腰が痛いあなたにはストレッチとマットレス
歳をとるとからだのあちこちが痛んできます。これはやむを得ませんが、なんとか対策を講じることはできそうです。
- 朝と眠る前のストレッチを
- マットレスにも気を使う
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