『ザ・マスター・キー』とめぐりあうのは運命だった

キー 自己啓発

実に変わった本にめぐりあいました。

『ザ・マスター・キー』

(チャールズ・F・ハアネル著、河出文庫)という本です。

本にはさまれたメモをみると、2018年の2月に買ったようです。

買った時の記憶はまったくありません。

ブックオフの値札がついていないところをみると、

普通の書店で買ったのか、

通販で買ったのかということになります。

文庫本ですが、とても不思議な本なのです。

1. 24週間かけて読む

この本は、24章からなります。

読むときの注意書きがあります。

一気に読んでしまうのではなく、

一週間に一章のペースで、

週のうち何度も同じ章を読むことを繰り返す、

とされています。

24週間、実に6か月かかって読むことになります。

2018年に買ったときは、1章だけ読んで中断していました。

しかし私が今、本棚からひっぱりだして、

この本を手に取ったのは、運命だったのだ、と思えてきます。

2. デール・カーネギー、ビル・ゲイツが激賞

本の裏面に、『人を動かす』のデール・カーネギー

マイクロソフトのビル・ゲイツらが激賞と書いてあります。

1917年に初版が刊行され、

20万部のベストセラーとなりましたが、

教会の思想に合わないという理由で、

1933年に発禁処分となりました。

そして、2007年に再び注目されるようになったとあります。

3. 願望を実現する手段

この本にはF・H・バージスという人の序文が載せられています。

バージスという人がどんな人なのか、

寡聞にして知りませんが、

こう書かれています。

「マスター・キー」は偉大な宇宙精神に触れ、志や願望を実現する手段を読者に提供します。

注意深く読んでください。

願望を実現する手段」ですよ。

すると、私が望んでいる富や健康を

手に入れることができるのでしょうか。

わたしたちの身の回りの現実は、心の中の思考が形にあらわれたものなのです。(略)わたしたちが現実になって欲しいと願う物事や状況はまず思考の中で生み出さなければなりません(p5)

 

私は健康になりたいという願望を持っています。

しかし統合失調症は、日常生活に支障がでないような

「寛解」になることはあっても、

「完治」することはないといわれています。

私は朝1錠、寝る前8錠の薬を飲んでいます。

いつか薬がなくても、不安になることがなくなり、

夜もよく眠れるようになるときがくるのでしょうか。

4. この本の「第1週」

この本の「第1週」はこんなふうにして始まります。

もっと健康になりたい、そう願うなら、自分は健康であるという意識を身につけてください。(略)あなたはその力を獲得する必要はありません。すでに持っているからです(p24)

確か潜在意識に関する他の本を読んでいたときも、

同じような内容があったような気がします。

私がすでにその力を持っているなんて!

なんと素晴らしいことでしょう。

ただ気づいていなかっただけなのです。

5. 10分間の瞑想

「瞑想」という言葉は使われていませんが、

15分から30分かけて、心を鎮めるように

してみようと書いてあります(p37)。

私は家にいて、疲れたとき、

30分くらいの仮眠をとります。

座椅子に座ったまま、メガネをはずして、

スマホのアラームをセットして

目を閉じるのです。

昨日も午後2時頃仮眠をとりました。

そして午後4時、この本の第1章を読みました。

とりあえず10分からやってみよう、と思い、

アラームをセットして目をつぶります。

「富、愛、健康、幸福」という言葉が頭に浮かびます。

認知症で入院している母のことを思い出します。

先日息子が連れてきた結婚相手の女性が

きれいだったことを思い出します。

私はめったに外出しませんが、

こうして家にいて過ごしている間にも、

世の中では私に関するいろいろなことが

進んでいきます。

6. まとめ

私はここに宣言します。

2019年10月27日、昨日から、24週間かけて、

『ザ・マスター・キー』を読みます。

24週間たったあとに私の思考が

どうなっているのか。

なんだかワクワクしてきます。

「一期一会」という言葉があります。

私は人と人の間だけではなく、

人と本との間にも、

この原則が働くものだなと思っています。

すべてはめぐりあわせです。

ポイント

  • 『ザ・マスター・キー』という不思議な本がある
  • これから24週間かけてこの本を読む

(アイキャッチ画像:dronepc55さんによる写真ACからの写真)

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