「だるい」「疲れやすい」
「食欲がなくなる」といった
夏バテの症状。
実は私、統合失調症なので、
いつも「だるい」とか
「寝不足」に悩まされて
いるんですよ。
ただ「食欲が落ちる」という
ことはあまりありあませんけどね。
私は60歳です。
これを高齢者というのか、
65歳からなのか、という
議論は別として、今回は
夏バテ対策の食べ物について、
高齢者向けのメニューを
考えてみました。
1.夏バテ対策の食べ物
夏バテ対策に、たんぱく質の
ものを一品おかずに加えましょう。
たとえば冷奴。納豆。
私は家事を妻に一切任せています。
ときどき冷奴や納豆を用意して
くれます。
どちらも私の好物です。
冷奴はしょうゆ+しょうがのほか、
カニカマ+きゅうり
+ごまだれドレッシングと
いうパターンもあります。
それから薬味として、しらすおろし。
大根おろしとしらすを
混ぜたものです。
これもまたおいしい。
2.たんぱく質を毎食食べる
肉・魚・卵など、たんぱく質を
毎食食べるといいそうです。
これについてはできていませんね。
私の食事は、朝と昼、パンと
コーヒーだけで、おかずなし
だからです。
ちなみに気休めかもしれませんが
コーヒーは牛乳と半々にして、
カフェオレにして温めて
飲んでいます。
3.水分補給も大切
私はもともと水分をとる
習慣をもっていないのですが、
これからは水分補給に
気をつけたいと思います。
朝コップ1杯の水を飲むとよいです。
それからお風呂上がりの炭酸水。
これは、お風呂に入るのが面倒なので、
「出たら炭酸水飲んでいいよ~」
ということにして、
動機づけに使います。
あまり冷たいものばかり
飲むのもどうかと思いますので、
適宜常温のものと使い分けましょう。
92歳の義母(妻の母)はお茶が
大好きで、なにはなくとも
ひとまずお茶を飲もうか、
といった感じです。
これも健康の秘訣なんでしょうか。
4.まとめ
高齢者にはやわらかい食べ物が
いいでしょう。
果物ならバナナとか。
乳製品だったらヨーグルト
でしょうかね。
これから朝食にヨーグルトを
食べようかな。
それではしっかりと食べて、
夏バテを乗り越えて
くださいね~。
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