【知ってた?】お墓参りは一人で行ってはいけないってホント!?

お墓参りは一人で お役立ち・豆知識

あなたは「お墓参りは、一人で行ってはいけない」という話を聞いたことがあるでしょうか。

私は父を1978(昭和53)年に亡くしています(享年45歳)。

お寺は父の出身地にあります。

父の出身地は、今私が住んでいる市の隣にある市です。

今日妻と二人でお墓参りに行ってきました。
お花、お線香、チャッカマン、ぞうきんなどはすべて妻が用意してくれました。

1.お墓参りは一人で行ってはいけない理由

年配の方から、「お墓参りは一人で行ってはいけない」と聞かされたことがあるかもしれません。

でもこれは言い伝え、迷信のたぐいです。

昔はお墓というものは人里離れたところにあったので、一人で行くと不用心だった、ということがあったのかもしれません。

現在は、お寺にせよ、霊園にせよ、街中にありますから、昔のような心配はありません。

ネットでも、同じような質問がなされていて、「私は一人で行っていますよ。お年寄りは、朝の涼しいうちにでかけ、私は都合で夕方行っています。

お墓にいるのは、みんな引導をわたされ、成仏していますから心配ありません」という回答がついていました。

引導をわたすとは ①葬儀の時、僧が死者に迷いを去り悟りを開くよう説き聞かせる。
② 最終的な宣告をしてあきらめさせる。 出典:weblio辞書

つまり亡くなったときに、お坊さんが仏様になるように言ってきかせたことになるので、ちゃんと「あの世」にいるということです。
「地縛霊」とかはいないんですね。(あら? 懐かしいオカルトブームの言葉を使ったでしょうか)

2.お墓参りに夕方行くと霊がついてくる?

また、お墓参りに午後4時とか5時とか夕方の時間帯に行くと、霊がついてくる、という言い伝えもあるようです。

霊感の強い人は、霊が見られるそうです。

そしてこれもネットに書いてあったのですが、霊感の強い人がお墓参りに行ったとき、ご先祖さまではなく他人の霊がついてきて、私のことも弔ってほしい、と言ったそうです。

しかし、霊がみえる云々は別として、他人のお墓参りはしないほうがいいようです。

夕方行くのは良くないというのも、昔は治安が悪かったせいでしょうね。

3.お墓へ行くまで、土を踏んではいけない

私が子どもの頃、墓地の通路は飛び石になっていて、そこの上を歩いていくようになっていました。

その際に、「石の上しか歩いてはだめだよ。土の部分を踏んではいけないよ」といわれました。

これは土の部分を踏むとドラクエのマドハンドのように手が生えてきて引っ張り込まれるからでしょうか。

などと昔のことを思い出しながら、今日行ってみると、飛び石ではなく、石が敷き詰められていました。

そしてお墓を掃除して、花と線香を供えてから、手を合わせます。

このとき、亡くなった人の名前を呼びかけるといい、と聞いたので、「○○さん(父親の名前)」と声に出して、心の中で「仕事がうまくいきますように」とお祈りしておきました。

あれ? 俗名でよかったのかな。戒名がホントなのかな、などという思いが頭をよぎりましたが、妻のいる前であまりブツブツしゃべっているのもどうかと思い、願いごとを口にはしませんでした。

実は名前を呼んだのは今回が初めてです。

お墓参りにいく前に、ネットであれこれ調べてみたら、名前を呼びましょうと書いてあったので。

4.お盆は7月?それとも8月?

あなたのお住まいのところでは、お盆は7月でしょうか、8月でしょうか。

東京では2020年7月13日が「盆の入り」、14日が「中日」、16日が「盆の明け」だそうです。

一方、全国的には2020年8月13日が「盆の入り」、14日が「中日」、16日が「盆の明け」だそうです。

中日は15日のところもあります。

私は東京生まれ、東京育ちですが、お盆とは8月を指すものと思っていました。

ところがお寺さんから「付け届け」用の封筒と「掃除料」の封筒がもう届いていたそうです。

7月がお盆ということでしょうか。

妻に「なんで7月に行くの」と聞いたら「だって東京では7月がお盆でしょ」と言われました。

千葉県出身のあなたにわれたくないです、と内心つぶやきながら、私は「ふ~ん」といって済ませました。

お寺さんに渡す「付け届け」の封筒には金額が書かれていなかったので5,000円を包み、掃除料には「3,000円」と明記されていたのでそのまま包みました。

5.まとめ お墓参りは一人で行ってもいい

父さん
父さん

結局、お墓参りには一人で行ってもいいんだな

 

母さん
母さん

そもそも行く人が一人の場合もありますからね

私の父親のお墓は、先祖代々のものではなく、父親の代に作ったものです。

なのでお祈りするとすれば父親にすることになります。

当たり前の話ですが、父親(と母親)がいなければ、私はこの世に存在していませんでした

ふつう、父親のことを考えるチャンスはまったくといっていいほどありません。

お墓参りのときくらいです。

亡くなった父親のことを「霊」と呼ぶかどうかは別にして、ふだんから父親に守られて生きているのだな、と感じました。

深い感謝の念がわいてきました。

こうして毎日を過ごしていられるのも、父親のおかげ。そんなふうに思えました。

それにしても45歳で亡くなるとは、志半ばで倒れたといってよいでしょう。
父親の分まで、世の中に役に立たなければいけないな、と感じました。

  • お墓参りは一人で行ってもよい
  • 土の上を歩くとマドハンドがでてくる(嘘)

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