フィッシングメール被害額は?コロナウイルスもフィッシング?

一般

こんにちは。昨日はフィッシングメールにパスワードを入力してしまった場合のことを書きました。

実際のところ、フィッシングメールによる被害額というのはどの程度なのでしょう。

また、新型コロナウイルスに関連して、フィッシングメールが送られているようです。

ご注意ください。

1.フィッシングメールの被害額

まず、インターネットバンキングに関する被害についてみてみます。

警察庁の発表によると、フィッシングメールに関連した、インターネットバンキングの不正送金は、2019年11月の1か月間で、被害額が約7億7,600万円にものぼるそうです。

父さん
父さん

7億円! 毎月増加の傾向にあるらしいぞ

そして、フィッシングメールだけではありませんが、クレジットカードの番号盗用による被害額は131 億円(2018年1月~9月)だということです。

2.スミッシングとは

あなたは「スミッシング」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。

スマホ・携帯電話の番号を使ってショートメッセージを送ることができますよね。

これを悪用して、ショートメッセージでフィッシングを行なうことをスミッシングといいます。
父さん
父さん

ショートメッセージでID・パスワードの入力を求めるものだな

金融機関をかたり、個人情報を盗みとろうとするものです。

もしショートメッセージでID・パスワードを入力してくださいとあったら、そのメッセージに返信するのではなく、正規の金融機関のサイトを訪問して、問い合わせをおこなう必要があります。

3.偽ウイルス対策ソフト

先日の記事で、私が不正アクセスにあったことを書きました。

>>関連記事 不正アクセスの事例!ニュースを知って危機意識を持とう

私はおろかにも、それ以前に偽ウイルス対策ソフトの被害にあっています。

あるサイトを訪問したら、「あなたのパソコンはウイルスに感染しました。ウイルスを駆除するため、5万円のウイルス対策ソフトを購入してください」とメッセージが出ました。

情報弱者とはよく言ったものですよね。

私はあわてて、そのメッセージに書いてある電話番号に電話してしまいました。

すると、外国人なまりのある日本語で、「メッセージにある口座に5万円を振り込んでください」といわれました。

私が「そんなに払えません」というと、相手は「じゃあ3万円でいいです」といいました。

もう怪しさプンプンですよね。

私が「とにかくお金は払えません」と食い下がると、「じゃあ払わなくていいです」といわれて電話が切れました。

ちなみに私はカスペルスキーというウイルス対策ソフトをインストールしていますが、そちらのソフトでは検出されませんでした。

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まだウイルスに感染していると信じていた私は、パソコンショップにパソコンを持ち込み、「ウイルスに感染してしまったようなので元にもどしてもらえますか」と頼みました。

2.3日後、「ウイルスには感染していませんでした」とショップから連絡が入りました。

私はへなへなとくずれ落ちました。

この記事を読んだあなた、ラッキーですよ。

なぜって、またひとつこういう悪意のある手法が存在すると知ったのですから。

4.Re:プレゼントに当選しました

ときたま、「Re:プレゼントに当選しました」というメールが送られてきます。

「Re:」って、こちらから送信していないのに、返信が来るわけはありませんよね。

ちょっとでも目立たせたいということなんでしょう。

そして、こんな手口があるそうです。

「あなたに現金が当選しました。ついては、確認のため、ネットバンクのIDとパスワードを教えてください」

父さん
父さん

どう考えてもパスワードを入力する必要はないな

母さん
母さん

クレジットカードの暗証番号を聞いてくるのもありそうですね

5.新型コロナウイルスもフィッシングメールに関係していた

どさくさまぎれというか、なんというか、新型コロナウイルスに関連したフィッシングメールがあるそうです。

これは、メール本文には異常はありません。

保健所をかたり、「新型コロナウイルスは日本でも○○県で感染が確認されています。つきましては別添のWord文書を参照して、感染予防対策を講じてください」と来るのです。

この別添のWord文書というのがくせものです。

うっかりダウンロードして開いてしまうと、Wordのマクロから、フィッシングにひっかかってしまうのです。

WordやExcelの添付ファイルはむやみにダウンロードするのはやめましょう。

そして送付元の保健所に確認してみましょう。

6.まとめ

以上、フィッシングメールの被害額や、偽ウイルス対策ソフトの例、新型コロナウイルスに関するフィッシングメールについて説明してきました。

クレジットカードとか、インターネットバンキングとか、便利な物ではありますが、使い方にはくれぐれも注意しましょう。

・フィッシングメールの被害額は1か月で7億円
・偽ウイルス対策ソフトのサイトもある
・メールの添付ファイルに注意

>>関連記事 フィッシングメールに返信するな!パスワードを入力した場合

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