PREP法の練習方法! ブログ記事に自由自在に活用

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あなたは、ブログ記事を書くとき、どんな方法で書いていますか?

心の中に思いついた順に書いている?

それでどの程度相手に伝わっているでしょう。今日は、文章構成がわかりやすい書き方である「PREP法」について説明します。

1. PREP法とは

「PREP法」とは、1.Point(結論、要点)2.Reason(理由)3.Example(具体例)4.Point(結論、要点)の4つの言葉の頭文字をとったものです。

文章をこの順番で書いていくことにより、わかりやすい文章をかくことができます。

なぜ、この方法で伝わりやすい文章が書けるかというと、まず結論を先に持ってくることにより、重要な点を強調することができるからです。

たとえば、日本語は英語と違い、最後まで聞かないと肯定なのか否定なのかわからないといわれますよね。

「私は、ブログ記事を書くときに、PREP法が役立つと思いました」と「私は、ブログ記事を書くときに、PREP法が役立つと思いませんでした」とでは、意味は正反対になりますが、最後まで聞いてみないと意味がわかりません。

英語なら「I think~」と「I don’t think~」のように、最初に肯定か否定かが分かります。

したがって、構成のしっかりした文章を書くためには、結論を先にもってくることが大切になるのです。

2. 記事タイトルの書き方

では次に、「PREP法」を使いながらブログ記事のタイトルの書き方について考えてみましょう。

まず、タイトルにはキーワードをいれなければいけません。

キーワードとは読者さんが検索してくる言葉を想定したものです。

なぜタイトルにキーワードを含めた方がよいかというと、ブログの読者さんというのはなにか問題を抱えていて、それを解決するためにインターネットで検索をかけるからです。

検索結果からあなたのブログを選択してもらうには、魅力的なタイトルにしなければなりません。

これは検索結果からあなたの記事のタイトルを見つけたときに、実際にクリックしてくれるかどうかを決めるものだからです。

たとえば、「今日の朝のできごと」とタイトルをつけたとします。

しかし、読者さんが検索するときに「今日 朝 できごと」と入力するとは考えられません。

有名人ならともかく、一般の人のできごとなどどうでもよいのです。

また「文章の書き方」というタイトルよりも「スイスイ書ける! ブログ文章で引きつける3つの方法」というタイトルの方がクリックされやすくなります。

これは「おっ、何が書いてあるんだろう」と思わせることができたからです。

キーワードを入れるにあたって、実際に自分で検索してみて、関連キーワードが出てくる場合があります。

以下のようなものです。

この場合はより読者さんを絞り込めるので、関連キーワードを出てきた順番のとおりにタイトルに入れることが必要です。

検索需要が見込めるからです。

したがって、ブログの記事タイトルには、読者さんがどんな悩みを抱えているのかを想像して、関連するキーワードを入れなければいけないのです。

3. 本の紹介

今度は、先日読んだ『アイデアのつくり方』(ジェームズ・W・ヤング)という本について書きます。

実用書なので、活用できなければ意味がないといえます。

本文約60ページの後に、竹内均さんの解説がついています。

私はこの本を一度読みましたが、まったく頭に残りませんでした。

一方で解説の部分には思い当たることがありました。

なぜ、本文が頭の中に残らなかったのかというと、人間はもともと忘れやすいものだからです。

記憶力なんてたかがしれています。

竹内均さんの解説の部分を覚えていたのは、以前に竹内均さんの本を読んだことがあり、同じことが書いてあったからです。

たとえば、これが小説であれば、読んでいるときに楽しければそれでよいでしょう。

しかし、実用書の場合は、実際に活用できなければ意味がありません。

したがって、何度も読んで、頭の中にたたき込む必要があるのです。

4. 練習方法

PREP法を練習するにはどうしたらよいでしょうか。

それには、普段ブログを書くときに、PREP法を意識して書くことを続けるのが必要です。

なぜ必要かというと、意識的にPREP法を使うことによって、文章のスタイルを習得できるからです。

たとえば、この記事は、見出し毎にPREP法を使って書かれています。

もう一度注意深く読んでください。

見出しの後に、結論を述べて、その後に理由(なぜ)、具体例(たとえば)、再度結論(したがって)といったように文章が成り立っています。

したがって、このように書く練習をすれば、ブログ記事を書くときにキーボードを打つ手が止まってしまうということがなくなります。

父さん
父さん

この記事もPREP法で書かれていたのか

母さん
母さん

あら、気づきませんでした?

5. まとめ

もう一度、PREP法についておさらいしておきます。PREP法とは、1.Point(結論、要点)2.Reason(理由)3.Example(具体例)4.Point(結論、要点)の順に文章を書いていく手法です。

なぜPREP法が大切かというと、読者さんはブログ記事をさーっと読んでいくからです。

たとえば、今回の記事では、「もう一度注意深く読んでください」とフックになる文をいれました。

これにより、PREP法の具体例がわかったと思います。私は、なるべくわかりやすい文章を書いて、読者さんの役に立ちたいと考えています。

「まとめ」でPREP法を繰り返しましたので、もう忘れることはありませんね。

あなたもブログ記事にPREP法を活用してはいかがですか

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