七夕にそうめんを食べるのはなぜ?いつからの風習?

考え方

私は「七夕にそうめんを食べる」ということをまったく知りませんでした。
今回調べてみて、古くからいわれのある風習だとわかりました。

1.七夕にそうめんを食べる由来

七夕にそうめんを食べる由来。話は奈良時代にまでさかのぼります。

そうめんはもともと、索餅(さくべい・さくへい)という中国の料理のことでした。

奈良時代に中国から日本に伝わってきました。

索餅が日本で長い時間を経て、やがて「そうめん」になりました。

そのむかし、「七夕に索餅を食べると無病息災でいられる」という
伝説が中国にあったことから、日本でも七夕にそうめんを食べることが
広まっていったとされています。

今でも中国に索餅があるのでしょうか。
中国では、日本のように七夕に飾りをするという風習はないようです。

2.そうめんの色付きのものって?

そうめんは、白一色のものと、赤や緑の色付きの麺が入っているものとに分けられます。

今でこそ「五色そうめん」といって味が違うものがありますが、昔は色がついているだけで、味は同じでした。

そして「五色」と聞いて中国を連想された方、あなたはすごい。

そうです、「陰陽五行説」です。

「陰陽五行説」とは、万物の根源を木・火・土・金・水の5元素におくというものです。

また「陰陽五行説」では、色のバリエーションとして、
白・黄・緑・赤・茶の五つがあります。

白いそうめんに混じっているのは赤とか緑ですが、
黄色のそうめんもあるらしいです。

3.そうめんの味は大人になってからわかる

私は子どもの頃、そうめんが嫌いでした。

味がまったくなく、つゆの味だけ。

そうめんは料理を手抜きするものではないか、とひそかに思っていました。

それでも、しょうゆ味のつゆではなく、きゅうりの刻んだものとごまみそをあえたつゆがありました。

もちろん食べ残したりせず、全部食べましたよ。

でもいまいちだった。

ところが大人になり、そうめんが大好きになったのですね。

のどごしをつるつるとすべっていく感触。

冷たい味。

さっぱりとして、淡白な味わい。

先日も、妻に「あまり食欲がないんだけど」と言ったら、「じゃあそうめんにしようか」と答えてくれました。

4.まとめ

そうめんを七夕に食べる理由を説明してみました。

今までまったく意識していませんでしたが、
今年の七夕はそうめんを食べたいと思います。

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それでは最後に、「ありがとう」

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