『あなたにありがとう』松浦弥太郎(PHP文庫)

実用

とても面白い本に出合ったので、本日2回目の記事です。

あなたにありがとう』松浦弥太郎(PHP文庫)という本です。

タイトルからして、私のブログ「ありがとうログ」にぴったりではありませんか。

1.人とのつながり

著者は『暮らしの手帖』編集長です。

近づきすぎてもうまくいかないし、遠すぎてもうまくいかない。ほんのちょっとのことでゆらいでしまう人間関係を整える工夫を書きました。たとえささやかでも、今日と明日を輝かせてくれる出会い、人とのつながりを大切にしましょう(p7)

読んでいてほっとした気分になります。おそらくは、文章に人柄がにじみ出ているのでしょう。

2.心の琴線に触れた

読み進むのがもったいないとさえ思えてきました。

珠玉の超短編集を読んでいる気分です。

エッセイ集みたいなものかな?

著者は「筆まめになりましょう。ちょっとしたことでも、手紙で知らせましょう」と述べます。

私は思わず、暑中見舞いのハガキを出す時期について調べてしまいました。

小暑(7月7日)から出すという説。

梅雨明けから出す(関東では、平年7月21日)という説。

まあ、あわてずに梅雨明けを待ってもいいでしょう。
ちなみにもう「かもめーる」は発売されています。

今年は誰にだそうかな。年賀状の束をめくります。

3.暑中見舞いの返事が来ないんですけど

返事が来なくってもいいんです。こちらの気持ちが伝われば。
実際のところ、私は数枚暑中見舞いのハガキを出しますが、
必ず返ってくるのが小学校時代の恩師。

私はもう仕事をやめてしまって長いので、日頃から付き合っている友人というものがいません。

年賀状の返事はくれても、暑中見舞いの返事はくれない。
まあ、それはそれでよしとしましょう。送った私の気持ちが済むのですから。

4.花を贈ろう

花屋さんの前に並んだ、花を見ていると、妻にプレゼントしようかな、とちらっと考えがよぎります。
著者も述べているように、何か特別な日だからプレゼントをする、というだけではないといえます。
普通の日に、「いつもありがとう」という気持ちを込めて、花をプレゼントするというのもいいのではないでしょうか。

家の中に花があると、なぜかうれしくなります。

と、思ったのですが。

昨日今日と、めちゃくちゃ暑い。
今日も東京では30度を超えるそうです。
(その後、35度を超える日が続きました)

なかなか外出するチャンスがありません。外に出るより、家の中にいたほうがすずしいのです。

人間関係を維持していくのって、大変なことなんだな、とこの本を読んで実感しました。

人間関係に損得をもちこまない。

これをモットーにしたいものです。

○今日の名言

私たちの生きているこの世で起きることには
すべて原因がある、
これが「因」です。

起こった結果が「果」です。

因果応報というように、
必ず結果は来るのです。
(瀬戸内寂聴)

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それでは最後に、「あなたにありがとう」

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