『統合失調症』克服できる病へ 正しい理解と接し方(2)

『統合失調症』岡田尊司(PHP新書)についての説明の続きです。

昨日の記事はこちら

昨日の記事では「幻聴・幻覚・妄想などに悩まされたことはありません」と書きましたが、これは陽性症状に悩まされている方を見下しているわけではありません。

陽性症状のほうが陰性症状よりつらいでしょう。

1.ムンクの「叫び」

あなたもムンクの「叫び」という絵を見たことがあるでしょう。ゆがんだ空間の中で、耳を押さえ、叫び声をあげている絵。

ムンクも統合失調症だったということはご存じでしょうか。

統合失調症は100人に1人の割合で発症すると言われています。

決してめずらしい病気ではないのです。

2.急性期→回復期→安定期

統合失調症は「急性期→回復期→安定期」という過程をとるといわれています。

私はもう安定期に入ったのでしょうか。

本の著者は安定期についてこう述べます。

日常とは繰り返しである。単調な繰り返しの中、ささやかな喜びがあり、それを支えに人は生きていく。
統合失調症の人でも、そのことは同じだ。
単調な繰り返しを大切にし、そこに喜びが見出せるようになることが大切に思える
(p222)

私は、朝食をとってから、妻を仕事に送り出したあと、パソコンを開きます。
そしてブログの原稿を書くのです。

単調な繰り返しかもしれません。
それでも、ブログを書くことに喜びを見出せるようになったらいいな、と考えます。

またTwitterも面白いです。
ときどき失敗をやらかしますが、いろいろな情報が入ってきて、楽しめます。

3.まとめ

よくブログを書くときにペルソナ(相手となる想像上の人物像)を書け、といわれますよね。

私はとくにペルソナを意識してはいません。
しいて言えば、私と同じ50歳代で、統合失調症に悩まされている人、とでもなりましょうか。

しか~し。それではいかん。(急に口調が変わったな)

ブログを書くのは「人のために役立つ情報を発信する」ことにあると考えます。

ですので、何かしら役に立つことが必要なのです。

統合失調症の本を勧めるのもそのひとつです。

(くわしくは下記の関連記事参照のこと)

私の役割は、統合失調症でない人に、統合失調症とはどういうものかということを伝えていくことでしょう。自ら考えたことをつづるのが、その役割を果たすことにつながっていくと感じています。

先日は午前3時に目が覚めて、眠れなくなりました。
そんなときは「必殺! 二度寝作戦」(今、命名しました)です。

午前4時半にいったん起き、朝食をとります。

それから布団に入ると、眠れるのです。

そして今朝は6時半に起床しました。

この作戦の欠点は、二度目に起きた時に、胃がもたれることです。

でも試してみる価値はあるかもしれませんよ。

○今日の名言

このひどい世の中、
永遠のものなんてないのさ。
我々のトラブルさえね。
(チャップリン)

関連記事>『統合失調症』克服できる病へ 正しい理解と接し方

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それでは最後に、「ありがとう」

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