今日はTwitterのヘッダー画像の作成という記事です。
プロフィール欄を見に来てくださった方のために、インパクトのあるヘッダー画像がほしいですね。
1.ヘッダー画像の作成
ヘッダー画像を設定していないと、こんな感じ。青一色ですね。
まずはグーグルで「Twitter ヘッダー画像 フリー」で検索します。
あっさり、こんなサイトを発見しました。
ここから気に入ったデザインをダウンロードします。
「新デザイン向け」でいいみたい。
2.ヘッダー画像の設定
では次に、ヘッダー画像の設定について調べてみます。
こちらのサイトが参考になります。
自分のプロフィール画面へ行き、「プロフィールを編集する」を押します。
「ヘッダー画像を設定を追加する」を押します。
「画像をアップロード」を押します。
ものは試し、変更せずにそのまま適用してみましょう。
ちょうどプロフィール画像の円形の半分が重なります。
あとは「変更を保存」を押すだけ。
3.画像を明るくしてみる
これだけだと、記事がここで終わってしまう(汗)
なので、ちょっと画像に手を加えます。
なんとなく、もう少し明るくしたいなと思いました。
そこで「JTrim」の登場。
「JTrim」は画像加工ツールです。
こちらからダウンロードできます。
はい。「窓の杜」からのダウンロードページですね。
そしてJTrimを起動します。
これで先ほどの画像を開きます。
サイズが1500×500と推奨サイズになっていることがわかります。
ボタンがたくさんあってわかりづらいかもしれません。
上から3段目、左から4番目のボタン(赤枠で囲ったところ)が「明るさ変更」のボタンです。
ここを押すと、スライドバーで調節する画面になります。
右側の数値ボックスを増減しても調節できます。
ここでは明るさを「50」にしてみました。
画像に「名前を付けて保存」を行ないます。
再度Twitterのヘッダー画像を設定するところへ戻ります。
そして同じように画像をアップロードしましょう。
4.ヘッダー画像の設定完了
なんとまあ、あっさりと変更できてしまうものですね。
今回は「海」の画像にしましたが、季節ごとに画像を変えても面白いかもしれませんね。
5.まとめ
今回は「面倒だと思っていたのにやってみたら超簡単だった」というテーマでした。
これからもヒロハッピー(@hirohappy117)をよろしくお願いいたします。
これで終わりかよ! もっとしっかりせい!
「どーもすみません」(先代の林家三平 ってたとえが古いよ!)
では小ネタをひとつ。
私はメガネをかけています。
昨日の昼間、メガネのレンズを支えるワイヤーが外れてしまい、レンズがぽろっと落ちてしまいました。レンズの下の部分が、フレームではなく、ワイヤーだったのです。
予備のメガネをかけて、電車で一駅のメガネ屋さんへ。スマホの会員証を見せます。
「2015年に買ったものですね」と店員さん。もうそんなになるのか。
修理に日にちがかかるかな、と思っていたのですが、その場で直してくれました。
「両側のワイヤーを取り替えておきましたから」といわれました。もちろん無料。
なんにせよ、よかった。
今日の名言
「自分自身を信じてみるだけでいい。
きっと、生きる道が見えてくる」(ゲーテ)
それでは最後に、「ありがとう」
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