うつの予防には考え方を改善することが必要です

対処法

15年前にうつになった私に、今の私がアドバイスするとしたら、「考え方の改善が必要」というでしょう。
もちろん、睡眠や食事など、健康に必要なことはすべきでしょうが。

1.うつになった経緯

私の仕事歴を少しくわしくみてみます。

30代、予算編成の仕事を行なっていた私は、
月150時間くらい残業をしていました。

今でも「公務員は9時から5時でいいよね」などというひとがいますが、いったいどこの世界の話でしょう。

毎日終電で帰り、土日も出勤。

でも若さってすごいものですね。
この時代の私は、精神的に健康でした。

そして40代。管理職になりました

このころから疲れやすく、毎日のドリンク剤が欠かせなくなりました。

課長時代、部長級の方が出席する会議で、
大ポカをやってしまいました。

部下の提案内容を、吟味せずにそのまま会議で発言したのです。

出席者からは批難の嵐。

どっと疲れが出ました。

2.うつになる考え方の改善

うつになるひとは、きちょうめんで、内向的。
友人も少なく、ぐちを言う相手がいない。

何事にも完全主義。妥協をゆるさない。

まわりに巻き込まれ、自分のペースで仕事ができない。

こんな考え方が特徴的ではないでしょうか。

それを改善する必要があります。

ちょっとくらいミスをしたからって、
それで未来永劫、落伍者になるわけではない。

いつか名誉挽回のチャンスがやってくる。

他人は他人、自分は自分。マイペースで仕事をすればいい。

いい意味で手抜きをする。

楽観的になる。

そんな考え方が必要なのです。

3.睡眠と食事、運動

夜、リラックスして眠りにつく。

栄養のバランスがとれた食事をする。

いわれなくてもわかっていますよね。

あ、そうそう、運動も大切。

仕事の帰り、電車を一駅分前で降りて、歩いてみる。

上司に「毎日5キロ走ってから出勤している」と
いわれたときは、あぜんとしましたが。

そこまでしなくてもよいのです。

体が疲れると、自然によく眠れるようになります。

そして食事。

当時私は、朝は菓子パン。昼はそばかカレーライス。夜も外食で、きっと
かたよっていたんでしょうね。

もともと食が細いので、量を食べられないんですよね。

4.まとめ

うつに関する本を読んでいると、「うつ病は必ず治る」とあります。

私の場合は治らなかったな。

仕事で復帰訓練をして、短時間勤務をしたときも、集中できず、
「すみません。休養室にいってきます」とくりかえしていました。

とにかく、早期発見、早期治療が根本。

自分では病気だとわからないので、まわりのひとが気づいてあげる必要が
あります。

関連記事> うつ病の症状 初期はどんなものか 身体症状から来ることも

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それでは最後に、「ありがとう」

コメント

  1. ヤノジロウ より:

    同病相哀れむ、〇野ちゃんです。

    ブログ更新も無理しないようにね。

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