あなたは和佐大輔という方を知っていますか?
私はかつてアフィリエイトをやっていたことがあったので、「なつかしいな」というのが感想でした。
和佐大輔さんが「共感がお金に変わる魔法の授業」というLINE講座(無料)を開いています。
今日は第1回と第2回配信の感想を述べます。
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1.「共感がお金に変わる魔法の授業」の感想
和佐大輔さんは、13歳の時に事故で首の骨を折り、以後車いす生活を余儀なくされました。
体の7割がマヒ。それでも割り箸を口にくわえてパソコンのキーボードを打つことから始まり、ネットビジネス界の風雲児となったのです。
17歳でネットビジネスに出会い、18歳で会社を設立、年商1億円をたたき出します。
「共感がお金に変わる魔法の授業」の第1回配信はレポート(note)です。
2021年8月15日現在、スキが348個ついています。
和佐さんはこう書き出します。
「時代の変化を読み解くキーワードは『共感』です」
確かにここ10年で時代は大きく変わりました。
YouTuberもほとんどいなかったですし、Instagram、Tiktokなどもありませんでした。
さらに20年前までさかのぼればスマホすらなかったのです。
還暦を迎えようとしている私にとって、これは追い風です。
和佐さんはYouTuberとクラウドファンディングを例に、新たなビジネスの展開について述べています。
レポートには載っていませんでしたが、昨日新聞広告で、両@リベ大学長(YouTuber)が書籍を出したことを見かけました。
子どもがなりたい職業にYouTuberをあげる時代です。
私はこのレポートを読み、気宇壮大とまではいいませんが、とても心地よい感覚を味わいました。
2.第2回配信は2つの動画
第2回配信は、2つの動画です。第1回配信のnoteのベースになった内容です。
第1話「共感がお金に変わる不思議な時代がやってきた」19分の動画。
こちらは和佐さんとコンビを組む木坂健宣さんとの対談動画です。
お二人ともとても楽しそうに話していました。
和佐さんのオンラインサロンに1700人集まった話とか、YouTubeで素人が数千万円稼いでいる話とか。
第2話「共感がインターネットで爆発的に広がっていく仕組み」24分の動画です。
「親近感と共感との違い」について述べています。
また同じYouTubeに入ってきた芸能人で、鳴かず飛ばずの人と、跳ね上がっている人がいるのはなぜかなど。
人が好きなものを「これが好きなんです」と紹介したときに、共感するかしないか。
なんかこれから、私のTwitterの発信に生かせそうですね。
共感されるとモチベーションが上がる。
Twitterでリプがもらえるとうれしいですものね。
ふと思ったんですけど、和佐さんってパソコンやスマホへの音声入力とかしていないのかな。
3.まとめ
これからも動画は続きますが、興味を持たれた方、無料LINEに登録してはいかがでしょうか。
ネットビジネスを行なっていくうえで、「共感」がキーワードになっていくことは、間違いなさそうです。

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